不動産売買は公簿売買と実測売買があります

2019年11月10日

不動産売買には公簿売買と実測売買と2種類あります。

公簿売買とは測量はせずに謄本上の記載面積での取り引きのことで

実測売買とは土地の測量をいれて売買する取引のことです。

ただ、それには当然に費用や手間や税金も発生しますので、売主、借主双方の都合等も考慮しながら検討するとよいでしょう。

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